フィッシングサイト閉鎖サービス「RSA FraudAction」を東京スター銀行が採用


RSA セキュリティは2008年7月31日、東京スター銀行が「RSA FraudAction(アールエスエーフロードアクション)」の利用を2008年8月1日から開始すると発表した。

RSA FraudAction は、個人向けおよび法人向けインターネットバンキングにおける安全性の強化策として、フィッシングサイトを閉鎖するサービス。今回は、NTT データを通じて ANSER-WEB のオプションサービスとして提供される。

東京スター銀行は、個人向けインターネットバンキングとして「東京スターダイレクト」、法人向けインターネットバンキングとして「スターBB!」を提供している。このたび、同社はフィッシング詐欺対策に取り組むため、フィッシングサイトを閉鎖できることを評価して RSA FraudAction を採用した。

RSA FraudAction サービスでは、RSA の Anti-Fraud Command Center(AFCC:オンライン不正対策指令センター)が金融機関からフィッシングサイト出現の連絡を受けると、各国の法律や規制に精通したエンジニアが数十か国の言語を駆使し、米国、香港、韓国、東欧、ロシアなど世界中の国々でホストされる不正サイトに対処する。



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